障害年金について

障害年金というのはなんらかの負傷で障害を持った人に支払われる公的な年金なんですね。普通のタイプの65歳以上から受けられる「老齢年金」や亡くなった遺族の子供か配偶者に支払われる「遺族年金」など、年金にもいろいろありますが、「障害年金」はあまり知られていないかもしれません。現在は約194万人の人が障害年金を受けているそうです。

障害年金は病気や大きなケガで日常生活が制限されている人を対象にしています。障害年金はどのような病気が対象になるのかが気になるところでしょう。「がん」や「うつ病」、「パーキンソン病」のような多くの病気が対象になっていて、障害の大きさの位である「等級」によっても受け取れる金額が違ってきます。実は家の母親もペースメーカーをしているので心臓病で障害年金をもらっています。現在20歳~65歳までの障害のある人は約323万人とされているので、上記の194万人からすれば約6割の人しか受けていないということで、本来なら受けられるお金を受けていない人が多くいるのです。手続きなどがあってすこし面倒な部分もありますが、障害を持つ家族がいる人は市役所などで係りの人に障害年金について聞いてみるとよいのではないでしょうか。