これから増えるかもしれない樹木葬

樹木葬と言う言葉を聞いたのはここ最近でした。一般的なお墓に遺骨を納めることは分かっているのですがそれ以外ですと山や海に散骨する場合もあると聞いたことがある程度です。樹木葬も動物葬では行われていたようでしたが私は動物を飼っていなかったのでその辺も分かりませんでした。

昨年に親戚に不幸があった時に叔母から樹木葬という納骨方法が認められていると聞き、私的には大変驚き感心しました。人も亡くなれば土に返ると聞いたこともあり、より自然な形で土に返ることができるのが樹木葬なのではないかと思いました。お墓を持ち続けることは少子高齢化で後継者の問題などもあり容易ではなくなってきました。その場合には墓も撤去され事務的な手続きによって所定の場所へと行く運命となりあまりよい気はしませんが、樹木葬では墓標は自然の樹木であり景観や外見もお墓に見えにくく永代供養としても通用する自然な形だと思います。日本ではまだまだ認知されている埋葬方法ではなく、行っている霊園はそれほど多くないようです。しかし都市部の霊園は不足しており地方にお墓を作るようになってきているので都市部から離れた場所ならではの納骨方法として広がっていけばよいと思いました。