今でも活躍する発泡スチロール

発泡スチロールは物覚えが付いた時から知っているので調べたら、1950年にドイツで発明され、日本では1959年から製造されています。
 郵送物のクッション材、生鮮品の保冷箱の材料として今でも活躍している。ゴミとなった場合の問題はあるものの、50年以上、使われており、他に代わるものがなかなか現れない。これだけ人類に便利なものを提供したのに、発明者は名前も明らかでない。ノーベル賞ものです。

 この発砲スチロール、大きく分けて3種類あります。
1.EPS
クッション材や保冷箱に使えわれていもので、原料のビーズを成形しています。。
2.PSP
 スーパーの肉や魚のトレーに使われているものでシート状にして成形しています。
3.XPS 
 住宅やマンションの断熱材の芯に使われていて、EPSに比べて硬いです。
しかし、これが要らなくなった時が皆さん頭を悩ますことになります。
PSPはスーパーなどでは回収を行っている。またXPSは解体時にゴミとなるので専門の回収業者が存在する。問題はEPSです。発泡スチロールは再生できる素材であることから、自治体主導で回収をすればごみ問題も少しは解消できます。ほとんどが不燃ごみとして回収され、埋め立ても分解されないのです。