重油について知る

tanker17先日重油がどうのという話を聞きました。そのときふと、軽油はガソリンスタンドでも取り扱っているし比較的よく聞く言葉だが重油はあまり聞く機会がないなと思いました。重油とはいえばドロッとしていて水辺に流出すると鳥や魚が被害にあうというようにあまりよくないものというイメージが強いのですが、そういえばその名の通り重い油なのかと疑問に思いました。しかしそもそも油に重さがあるのかということすら知らないという自分の無知さに気が付き、知的好奇心を満たすべく調べてみることにしました。

調べた結果まず重油はガソリンや灯油を取り出したあとのものということがわかりました。残りカスといったら失礼なのかもしれませんが、イメージ的にはきっとあっているでしょう。ガソリンや灯油が比較的サラッとしているのは、重油というドロッとしたものを取り除いた結果だったのですね。

さらに重油の使いみちについても調べてみます。そこでわかったのが日頃お世話になっているアスファルトの原料であるということでした。水に溶けない性質があるため川や海に流出してしまうと問題となりますが、日常生活になくてはならない存在だったのですね。ボイラーの燃料などにもなるようですし、もう少し調べてみるのも面白いかなと思いました。