親子でマッサージをすると良いスキンシップになる

massage17私が肩こりがひどいので、子供がよくマッサージをしてくれます。小さい頃から時々肩を叩いたり揉んだりしてくれるのです。

ただ、年齢がまだ低いうちは一応揉んではくれても、ツボにはまるように揉むわけではありません。ですから、正直なところ気持ちがいいという感じではありませんでした。

でも、たとえ上手ではなくても母を労ってくれるという気持ちが嬉しかったです。「ありがとうね」 と言うと子供もとても喜んでいました。どちらかと言うとこの頃は遊びや会話の延長であったと思います。

成長して小学生になると、だんだん力もついてきます。そしてどこが凝っているのかというのも分かるようになったみたいです。その頃から肩を揉んでもらうと気持ちいいと感じられるようになりました。

テレビ番組などで肩こりに効くツボがどこかという情報を仕入れてきて、私に試してくれたりします。研究の成果か、絶妙な力加減で的確に揉んでくれて、びっくりするくらい上達しました。

最近では子供がマッサージを終えると、今度はお返しに私が子供の肩を揉みます。もちろん子供なので肩こりがあるわけではありません。軽く揉んだりさすったりするだけです。それでも、子供も「気持ちいい」と満足そうにするのです。

子供がある程度大きくなってくると、小さい頃のようにべったりとくっついてスキンシップをとることが減ってきます。でも、こうしてスキンシップをすると喜ぶということは、まだまだ親との触れ合いが必要だということなのでしょう。

子供との大切な触れ合いの時間のために、これからも子供とのマッサージを続けていこうと思います。