さくらんぼ

さくらんぼさくらんぼの旬は6月から7月です。栽培される地域が限定されており、栽培方法も難しい事から、高価な果物とされています。国内では山形産のものが全国の4分の3を占めており、輸入ものではトルコ、アメリカが多いです。

さくらんぼにはカリウムの含有量が多くナトリウムを排出し、血圧の上昇を抑えてくれます。その為、高血圧や動脈硬化を予防してくれます。葉酸は造血作用があり、貧血を予防してくれます。ポリフェノールの一種であるアントシアニンも含まれており、眼精疲労を軽減してくれます。ソルビトールは虫歯予防に使われる天然甘味料で、便秘の改善にも期待できます。

さくらんぼを選ぶ時は、粒が大きいもの、果皮に張りとツヤがあるもの、傷のないもの、色鮮やかなものを選びましょう。また軸が青々しているものは新鮮です。そのまま食べるのはもちろん、ケーキやゼリー、パイ、ジャム、ドレンチェリーなどに使用して食べる事が多いです。

さくらんぼは収穫してから2~3日の間がおいしく食べる事ができる時期です。冷蔵庫に入れる場合は袋に入れて直接風が当たらないようにしましょう。購入後はなるべく早いうちに食べましょう。長時間冷蔵庫に入れておいたものは甘みが薄れてしまいます。冷やし過ぎに注意しましょう。