サーマルプリンタってご存知ですか?

sermal-printer-10-200x200サーマルプリンタについて、特徴とどういったものなのかについての覚書です。
サーマルプリンタは圧倒的に画質のよい製品で、発売当初は価格が高く、安いものの場合は印刷できるサイズが小さいなどの問題もありました。
対して溶解型のサーマルプリンタは、ワックスベースのものや顔料を熱によって溶融してプリントする方式です。
これらのインキ自体では濃淡がでないため細かな階調の変化の表現が苦手なので、ドットの大きさを変化させたり、小さなドットの数で濃度を変化させることによって、面積階調を表現します。そのため良く見るとドットが見える状態です。
この方法での写真画質を製品として求める事は難しく、面積階調表現が少なくなってしまうような解像度が低いものもあり限界があります。高めの解像度のものでも構造上画質として写真に劣ってしまうデメリットがあります。
サーマル方式は熱溶融形と昇華型と2種類ありますが、一般にサーマルプリンタは溶融型のことを指し、昇華型サーマルプリンタは昇華型プリンタと呼ばれます。